家族との楽しいアルバムを眺めていたとき、「あれ?なんだか老けた気がする」と思うことはありませんか?毎日鏡を見ていても、特に変化を感じなかったのに、写真に映すと途端に老いを感じる人も多いようです。10代・20代のころの写真と比べると、どうしても年齢を感じてしまいますよね。
髪型だって、体型・メイクだってそんなに変わっていないのに、何が違うんだろう?今回は、この疑問の答えを説明します。老け顔の原因がわかれば、対策も可能です。
目次
フェイスラインのたるみ

顔の余白が増えた気がする、それはもしかしたらフェイスラインのたるみが原因かもしれません。フェイスラインや肌がたるむと顔が大きく見えたり、丸くなったりします。さらに、肌がたるむことで影ができてしまい、老けた印象を与えてしまうのです。
フェイスラインがたるむ原因は、顔の筋肉が衰えることにあります。あまり噛まずに食事をしたり柔らかいものばかり噛んでいると筋肉を使いません。そして、意外かと思われるかもしれませんが、スマホの使いすぎも原因の1つです。
大きな口を開けて笑ったり、喋ったりしながらスマホを見る人はいませんよね。基本的に、無表情で操作をするので顔の筋肉を動かしません。また、口呼吸も口周りの筋肉が緩むので、筋肉の衰えにつながります。
フェイスラインを引き締めるためには、顔の筋肉を動かすエクササイズが効果的です。また、友達や家族と声をあげて笑い合うことも、顔の筋肉を動かすのと同時にストレス発散ができて一石二鳥になるでしょう。
肌や髪の乾燥

「あの人はきっと10代」「50代かな」と後ろ姿で想像できてしまうこともありますよね。もちろん、体型やファッションも年齢を判断する基準になりますが、髪の毛の状態も大きな影響を与えます。パサついて、アホ毛の多いヘアスタイルだと、どうしても老けてみえてしまいます。髪の毛に艶や潤いがあれば、若々しい印象になるでしょう。
肌についても、同じことがいえます。肌が乾燥していると、シワもできやすくなり、老けている印象を与えてしまうのです。
髪や肌の乾燥には、保湿が重要です。髪を乾かすドライヤーやアイロンは髪の毛にダメージを与えてしまいます。ドライヤーの前にオイルを塗布したり、アイロンの前に髪を保護するスタイリング剤を使用するといいでしょう。
肌のくすみ
肌のくすみとは、顔が疲れて見えたり、肌が暗く見えたりすることです。「若いころより肌の明るさがないな」と感じたら、くすみのサインかもしれません。
くすみの原因には、血行不良や古い角質などがあります。血行不良は顔のマッサージをしたり、顔ヨガをすることで改善できるでしょう。
年齢を重ねると、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が低下する傾向にあります。そのため、古い角質が肌にとどまりやすくなってしまうのです。これを解消するには、ピーリングなど古い角質を取り除くケアが大切になります。
肌のくすみを改善して、明るい肌を手に入れましょう!
シワ・シミ
深いシワや多くのシミがあると、一気に老けたように感じてしまいますよね。
特に目尻のシワ、ほうれい線、額のシワには老化を感じる人も多いようです。若いときには、肌の弾力によってシワの定着は少なかったと思います。しかし、年齢を重ねると、押し返す力が弱くなり、すぐに元に戻ったシワも定着してしまうのです。
シワには、乾燥対策と紫外線対策が大事です。一度できてしまったシワを完全になくすことは難しいですが、保湿や抗シワ効果のあるスキンケアを使用して目立たなくすることはできます。
シミも紫外線が原因1つです。ビタミンCのサプリや美白効果のあるスキンケアを使用してみましょう。
時代遅れのメイク
「昔とメイクも変わらないのに老けてみえるのはなぜ?」と思っている人も多いかもしれません。しかし、これこそが老け顔にみえる原因になっているのです。
ナチュラルなメイクが流行っているなか、「細い眉毛」「濃いアイシャドウ」にしていませんか?時代と年齢にあったメイクをすることも美しくみえるために重要です。ファッション誌をみたり、コスメカウンターにいったりして、メイクの流行に対してアンテナをはってみましょう!
まとめ
老け顔に見える原因は、さまざまです。自分の顔が老けた気がすると思ったときには、上記のことをチェックしてみてください。詳しいケアの仕方やおすすめのスキンケアについては、別の記事で紹介していきたいと思います。













